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独自の申請方法

吉縁会では成婚率を出しておりません。

成婚報告が義務でない為、実数がわかりません。

お付き合い報告で、会を退会されるとその後、どうなったか会としてわからない為です。

また、会員数も非常に多くなっておりますが、ここ数年非常に人気となり、会員数が非常に多くなっています。

ただ、成婚は出会ってから年月が必要なため、会員増によって今後成婚数の増加もだんだん増えていくと思います。

また、会員になっても会へ参加する為の倍率が高い為、会員数あたりの成婚率を出しても意味がありません。

参加人数に対する成婚数も非常に多くなっており、お付き合いで退会の方も含めれば、非常に高い成婚率となります。

 

その高い成婚率は申請方法が影響していると思います。
成婚報酬も不要で、当日で何組成立などの形をとらない吉縁会ならではの形です。

 


連絡先を教えたい相手には誰にでも教えられる

申請カード通常の婚活の会などでは、その場でお互いに良いと思った場合のみ連絡先を交換しておりますが、吉縁会では独自の方法をとっております。

わずかな時間で、その人を知ることは不可能に近く、当日以後が大切だと思っております。

そこで、連絡先を教えたい相手には、必ず教えることが出来る形をとっております。

知りたい相手の連絡先が知れるかはわかりませんが、
自分の連絡先を教えたい相手には確実に教えることが出来るので、後日、返信などがあって、そこから発展していくケースが多々見られます。

当日のわずかな時間で、好きになる相手を探すのは、難しい事です。
連絡先を教えてもいいかなくらいの相手を決めるだけに談話時間を使い、実際に深く相手を知るのは、当日以後にメッセージのやり取りか実際にお会いして行えばよいと考えています。

短い時間でだけでは、話すのが得意な人はいいのですが、苦手な人は難しい。
寡黙ではあるけど、じっくり付き合うと実直で良い人、という場合も多々あります。




オンライン上でも異性と交流が可能

申請カード吉縁会に参加しなくても、登録をすれば
毎週異性が紹介されます。

オンライン上で完結はしません。
必ず会うときは

お寺ではじめまして。となります。

オンラインの便利さを利用しつつ、
実際にはお寺で出会う。



吉縁会のシステム内で、メッセージのやり取りをして、お互い会ってみたい、となれば吉縁会に応募し参加してお話をする。

そんなオンラインと、実世界の融合の出会い方も可能となっております。


また、
吉縁会当日の参加が決まってから当日までも、
当日お会いする方々と、事前にオンライン上でメッセージのやり取りが可能です。

当日短い時間では交流が不足しがちですが、
事前に交流する事でより深い交流が可能になると思います。





当日の申請の方法

参加当日、閉会式の前に申請する時間があります。

今後も吉縁会システムの中で、メッセージのやり取りを希望する相手に交流申請を行います。

家に帰った後に結果が通知されます。
お互いに申請があり同意すれば、交流再開。
その後、システム内でメッセージのやり取りを行い、さらに交流を深めたい場合、lineなどの連絡先交換、はじめてのデートとなります。

初めから個人情報を一切知らせなくてもいいので

非常に安心感があります。

もし、申請相手から申請が来ていない
だれからの申請が来なかった
の場合でも、
ご希望の相手には、ご自身の申請意思は伝わっていますので、返信があり、発展するかもしれません。
過去の成功者の、かなりの割合が、当日は一方通行で、後で返信をきっかけにスタートしたケースです。